宮城県仙台のハイヤー・個人タクシー のホームページです. レクサスLS600hのハイクラスな乗り心地をどうぞ!

仙台の個人タクシーなよろタクシー

090-4047-4151

時間貸切制.  早めのご予約をお待ちしております.
 Time charter & advance reservation only.

3月11日16:00前、仙台空港にて待機中 津波により車輌を流失しました。

襲来直前に空港警備の方の呼びかけで、ターミナル3階まで避難。
まもなく川の流れのような津波が押し寄せ、 浮かんだ車や木が流れていった。

 … …

3mを超えた水位は数十分後に下がった。やがて日没(停電と)で様子も見えなくなったが、月明りから、雪が舞っているのと瓦礫が散乱しているのが見えた。建物の中は土砂や流失物が中2階まで来ていた。

一階の破壊された出入り口から寒風が吹き込み外気温(-0~-3℃)と変わらぬ寒さで、空港職員の方から配られた梱包用ダンシートやビニールシートを巻いても、凍えるような眠れぬ夜を過ごした。

普段なら街の灯で白んで見えにくい仙台市街や星(南側にはオリオン座)、半分の月もよく見えて非現実的な感じでした。

翌12日14:00頃、朝から自衛隊のヘリコプター等が見え、昼過ぎには正面(南側)から消防救助隊(制服に富山県射水と)の方が到着。少し退いた水の上をゴムボートを引き、身体の不自由な方から救助が始まった。 

16:00過ぎほぼ水が退いた滑走路側から救急車や小型バスが到着して搬送も進み、 私は18:30頃バスに乗ることができました。

ただこの日 帰路についた方は、付近の特老ホームからの避難者や家が近くの方など希望者だけで、約100名ほどかと思います。
事前の説明で「外は停電、交通はストップの状態、無理せずここで様子を見たほうが良い」とあったからでした。
私は名取駅まで送っていただき、そこから徒歩で両親の家へ向かい……着いたのは20時頃でした。
(後に約1600人が数日間空港に居たことを知りました)

○ 空港関係者の方々、救助にあたってくださった消防隊、のちに自衛隊の方々、本当にありがとうございました。

3月11日16時過ぎ

3月11日16時過ぎ

仙台空港ターミナルビル2階から(南側)

津波襲来数分後。 水位は一時の高さまであり、

車は完全に見えなくなる。(3m2cm)

3月12日朝

3月12日朝

 

仙台空港ターミナルビル2階から(南西方向)


翌朝 5:30頃明るくなり部分的に水が退いていた。


車は50mほど後方で発見。

以下は数日後の撮影

数日後の撮影
数日後の撮影
数日後の撮影
数日後の撮影
数日後の撮影
このページのTOPへ